今日も今日とて仕事仕事。つやつやですこん○○わ。
とりあーえず、S3氏を怒ったりなんだりなんだりがありましたが、それを延々と愚痴っていても精神衛生上よろしくないのでやめやめ。そろそろ放置してやろうかと思ってしまう今日この頃でした。
さて、特に書くこともないので・・・んーと、砂亜羅さん?
砂亜羅≫はい?
何でこんなところでバイトを?もっと高校生っぽいところでバイトしたほうが楽しいのに。・・・・・・ここ危険だし。
つや子≫どういう意味よ?
・・・そうやってすぐに臨戦態勢に入るからですよ。
竜粋≫それは言えているな。
砂亜羅≫ええっと・・・できるだけお給料が高いところを選んだらここになったんですけど。ここ、年齢性別全て不問でしたし。
・・・ええっと、だからなんでお給料の高いところを選んだのかなぁ、と。お金に困っているとか?
砂亜羅≫まぁそんなところですね。お父さんもお母さんもいませんし。
・・・あ。
つや子≫あんた・・・
竜粋≫お前な・・・
う、うぅっ。
砂亜羅≫皆さんどうなされたんですか?深刻な顔をして。
い、いや・・・軽率な発言をお詫びしたい。
砂亜羅≫・・・はっ?
ご両親がいらっしゃらないなんて知らなかったんで・・・。
砂亜羅≫・・・あー。皆さん何か勘違いをされているようなんですが。別に死んでいたりはしないですよ?
え?
砂亜羅≫父が単身赴任していまして。そこに母が行ったっきり帰ってこないんですよ。
またアグレッシブなお母様で。(っていうかそれなんて(ry)
竜粋≫・・・そうか。
砂亜羅≫え?
竜粋≫「いない」というのは、「電池がなくなった」という表現と似ているな。
砂亜羅≫・・・はぁ?
砂亜羅≫ところで・・・今のところお茶くみくらいしかしていないんですけど。皆さんは何の仕事をしているんですか?
つや子≫軍事ジャーナリストよ。
竜粋≫ネゴシエーターだな。
砂亜羅≫・・・普通の仕事ではないんですね。つやつやさんは?
俺?俺は・・・
つや子≫ダメ社員よ。
竜粋≫ぐーたら社員だな。
うへぇ。ちゃんと仕事してるっていうの。
砂亜羅≫あの・・・この前冷蔵庫から出ていらっしゃった方・・・は?
あぁ、テルメさんですか?彼女は・・・彼女はなにをしてるんすかね。
テルメ≫星々を巡り、資格ある者に永遠を与えるのが私の使命よ、ツヤロー。
砂亜羅≫わっ!今度はタンスから!
使命、なんですか?仕事ではなく。
テルメ≫ええ。それが仕事、と言えばそうかも知れないわね。
ふーん。
テルメ≫ツヤロー、あなたも資格ある人間なのだけれど・・・
いや、別にいらないです。
テルメ≫そう・・・残念ね。
砂亜羅≫あ、あの・・・皆さんどうして驚かないのですか?
へ?
つや子≫ああ・・・もう慣れたわ。
竜粋≫事実は事実として受け止める、それが俺の主義だ。
砂亜羅≫はぁ・・・。
ま、ここの人普通じゃないから。
つや子≫あんたが言うことじゃないわね。
竜粋≫貴様が一番だがな。
ぐ、ぐはっ。