↓の微妙な雑感を一番上に置いておくのも忍びなかったので雑記更新(ぇ。
つか、最近0600→1100、みたいな縮小睡眠時間なのでそろそろ早めに寝ようかと思う。
まぁそれでも大丈夫ではあるんですけどね。懐古アニメオタ同盟に関しては余裕が出来てからにしよう。
つか、既に色々なアレで時間がない。
・・・なんかネタあったっけ?(ぉ。
とりあえず、修理から戻ってきたDELLPCにiPodのデータを移行完了。
ちょっとそこからプレイリストをきっちり作る時間がないのでこれも次の休みまで先延ばし。
つか、そもそも更新環境自体をレッツノートからDELLPCに移行したいんだけど。
なんだかんだで色々ツール関連をまとめて移行しないと更新出来ないのでこれも次の休みに。
なんだかんだで色々ツール使っているのは確かなので若干時間がかかるんだよね。
とりあえず昨日今日の現勤務店舗は半額レンタルだったので。
忙しくて疲れた。そもそも、半額だからって10枚単位でDVDレンタルしていくような人々は確実にカジュアルコピー派なんだろうな、と思ったり。まぁ正直・・・容易にプロテクト外してコピー出来るメディアであることは否めないんだが。
それ考えると、市場自体がシュリンクしていることも当たり前の事ではあると思うんだがな。
毎日新聞社 CDが売れない
ミリオンセラー激減を防げぬ業界の激変
。これちょっと古いけど本質は現在と同じだね。
まぁCDに関してはそもそもの楽曲の質の低下と、着うた等の同業他種(といってもいいのかな?)媒体の拡大、
そしてそれ以外の『娯楽の変化』という複合的な理由があるんだけど(=消費媒体が大量になっても、消費者の財布の中身は基本的に同じか、逆に低下している)。
DVDセルは売上が上がっているとはいえ、基本的にコレクションとしての購入が中心になる訳で。
それ以外のものはレンタルで済ます上、コピーが容易であればレンタル価格が安い時期に大量にコピーして後で見る、みたいな形になるのも道理。そして元々のレンタル料金は競合間の競争激化で低価格路線に。
大型店が全PPTシステムに移行している事もあり、利益を出しにくくなっているのもまた事実。
まぁその分初期投資金額は下がっているんですけどランニングでの仕入金額はほぼ変わりがないし。
PPTシステムの弊害として、こんなにいらねぇよっ!みたいなB級作品が大量に導入されるし。
まぁそんなこんなでレンタル業界もこの先、より厳しいとは思うよ。
↓のアレもこれに加わる要因だし、そもそもCD業界はレンタル使用料を10倍近くに上げようとしているし。
そのうちCDの入荷総枚数も目に見えて減ってくると思いますよこれまじで。
DVDは・・・んーと。減りはしないが某WHV商品とかが意味もなく大量に→そして東の付く邦画メーカー商品とかアニメは非常に少ない、みたいな流れに今もなってる。ウェンツの鬼太郎とか名探偵コナンとかがあんまり入荷してないのに、300が異常な枚数入荷してて入荷2週間後には1週間レンタルになってるのはそんな理由。
・・・なんでさらっと書こうとしたエントリでこんなに真面目に書いてるんだ(ぉぉぉ
検索ワードから。
バーチャル声優 おしゃ木。えーと、三ヶ月お休みしてそのあと戻ってくる、といって戻ってこなかった人(ぉ。
魔法にかかった残念な紅みゆな先生。
フイタ。