そういえば先週の土曜にようやくこの僻地でも公開になった劇場版マクロスFを見てきたんだけど感想書いてなかったのでありました。
軽く吹雪とはいえ土曜の15:30の回、100人ちょっとのスクリーンだったんだけど、それでも前2列以外ほとんど埋まってて、さすがマクロスだと思いました。以下箇条書き。
- 7割方シェリルのプロモでうひょおおおおおお( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
- ランカはどさまわり中心だった。
- というかランカは既にランカじゃない別な人だった。演技的な意味で。
- 後半のドッグファイトの見せ方はさすがだな、と思った。
- シェリルがアルトに「あんたは戦いのプロ」と言った瞬間、戦闘のプロの顔が思い浮かんで吹き出しそうになった。
劇場版用に色々再構成されていた部分に関しては、今までの劇場版マクロスを見ていれば当たり前の部分ではあるので気にはならず。というよりも、アルト・シェリル・ランカのラブストーリー(?)を主軸にどっしりと据えたので2時間の映画としてぶれのない内容となっておりました。アレを前後編じゃなく1本にしてたら色々もったいなかっただろうなぁ。2本にして正解でしょうね。後編も期待。
ああ、そういえば。隣に座ってた高校生2人組が映画始まる前に喋るわ喋るわ・ポップコーンバリバリ→やめて!だったんだけど。映画始まったら静かになってたのでいらっとせずに済みました。自重したのか映画に引き込まれたのか分からないけど、若干狭めのスクリーンだと隣の動きとか気になってしまうのよなぁ。まぁ今回は幸運だった、ってところかな。
そういやヱヴァもそろそろ出るんだった。買わなくちゃ・・・。まぁスクリーンでもう一度見たいっていうのもあるなぁ。さすがに無理だろうけど。
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昨日のソ・ラ・ノ・ヲ・トを見てて。
なんで密造してるのがカルバドスなのかなぁ・・・まぁあの部隊でバーボンとかスコッチとかそういった酒を密造しているよりはリンゴの蒸留酒であるカルバドスの方がイメージに合ってるだろうし、どぶろく密造してたら世界観に合わないし。
ワインは第1話でBUKKAKE祭りしてるくらいだからあるんだろうけど、ワイン専用のブドウが密造するには向かないし(栽培してたらバレる)、ワインから蒸留するブランデーも密造難しいだろうしなぁ・・・。
そもそも密造酒と田舎マフィアっていうのはどこかアンタッチャブルを連想させるような話だよなぁ・・・とか考えていたんだけど。そこまで酒の知識もないし最終的なオチが思いつかなかったのでエントリとしてまとめることなくそのままお蔵入りになりました。まぁ今軽く書いてるけど。
まぁ蒸留酒を選んだのは温度湿度にそれ程影響されない事とかアルコール濃度の高い酒の方が捌きやすいとか、そういった実際の問題もありそうだけど、多分そこまで考えてないと思う(ぇ。萌え密造酒、とか売り出されませんかね。確実にお縄ですね。